ドイツのニュース
家庭で最も重要な家具はテレビ
TNS Emnidの調査結果によると、ドイツの家庭で最も重要な家具はテレビであることが明らかになった。居間の中心にあるのはテレビで、ますます大型化している。
個人世帯の46%には薄型テレビがある。新しい薄型テレビの大きさは平均で91センチメートル(対角線)。
個人世帯の40%ではテレビが最も高価な家具である。
子供部屋の50%、親の寝室の44%にはテレビがある。
(2010年5月16日)
戻る